#-ファちゃんかわいい
ラクガキ系は呟きに載せた方がいいのかな?どういう運用の仕方するかがまだ不透明……

2025.10.04
ちょっとアニメを意識してみたり…というのもお目目がむずかしい。キリッとした感じ。そして眉毛もむずかしい。私が描くとキツくなりすぎる…
2025.10.05 追記
何故かデータ重かったので軽量版に差し替えました
ラクガキ系は呟きに載せた方がいいのかな?どういう運用の仕方するかがまだ不透明……

ちょっとアニメを意識してみたり…というのもお目目がむずかしい。キリッとした感じ。そして眉毛もむずかしい。私が描くとキツくなりすぎる…
2025.10.05 追記
何故かデータ重かったので軽量版に差し替えました
『水の星へ愛をこめて』
私の好きな中森明菜『十戒(1984)』にも関わっている売野さんが作詞されている曲。作曲はオープニング同様にニール・セダカさん。良い曲です。……が、カミファ推しだと、と言うか個人的にはちょっとなぁ🤔という感じ。
この曲めちゃくちゃフォウっぽくないですか!?というのが気になってしまう。オープニングにファちゃん全く映らないのにフォウさんは映ったので……。という映像的な事情。歌詞もなんだかフォウさんっぽいなぁ、なんて思ったりしていた。けど、これを書いているうちに考えが変わり始めました。以下はその思考の記録になります。勝手な自己解釈の塊ですのでご容赦ください。
今日まで、フォウ視点でカミーユへの歌ってイメージで、あなた=カミーユだと捉えて聞いていた。
でもタイトルは「水の星へ愛をこめて」っていう。水の星は多分地球なんだろうけど、フォウ視点だったら「水の星から愛をこめて」になりそうなんだよね。宇宙に戻ってしまったカミーユのことを歌ったフォウ、ならこのタイトルになりそう。でも違うってことは、宇宙にいる人が水の星のことを想っていることになる。じゃあフォウ視点の歌じゃないかも……?そもそも水の星にいる人=フォウっていう固定概念があったけど、カミーユも地球に降りてるんだよね。
となればもうファちゃんしかいなくないか?と言うのがカミファの重力に魂を引かれた人間の思考です。でも、これが意外と合う気がする……。
ファちゃん視点での歌詞で、“あなた”をカミーユとした場合、お前って言い方がかなり気になります。自分のことなのに、第三者のことのように言うことがあると思うんだけど、それっぽいなと。「あなた(カミーユ)を探している人がいるよ、“お前(カミーユ)に会いたい”ってさ」→(あたしがずっと待ってるのに、気付いてカミーユ)みたいな。
とここまで書いて、これってカミーユ視点でフォウを見た曲だとしても成立するんじゃないか…?カミーユが地球にいるフォウへ愛を込めて……っていう。でもそれだと歌詞の全体的な柔らかな視点がカミーユには合わないかなぁ…と思う。というか歌詞の全体的な柔らかさがもうなんか割とファちゃんぽい気もして来た。フォウさんが作中でずっとヒスってたからか、落ち着いていてもこんな柔らかな雰囲気は出ない気がする……。
でも「お前」呼びが似合うのはフォウさんの方ではある(カミーユは敵なので)。でもでもファちゃんもMk-Ⅱに対して「お前もアーガマに帰りたいのね」と言ってるし……。というかこの感受性の方が歌詞の雰囲気に合っている気もする……?やっぱファちゃんぽい曲かもしれない……。
あとwikiを読んで知ったのですが、英語タイトルだと『For Us to Decide』で日本語だと「私たちが決めること」的な翻訳になる。日本語とはかなりイメージ変わりますね。元は未発表曲に色々足し引きした結果この曲になったみたいなので、多少そういった事情はあるにせよ、じゃあその「私たち」って誰なんだろう。て言うと結局この話の最初に戻る、というか同じ議題になる。
とはいえ私はカミファの民なので当然「私たち=カミーユとファ」になる。まぁお互いのことはお互いで決めてって言う、カミーユとファ、カミーユとフォウ、そっちのことはそっちでね。みたいな意味もあるかもしれない。
作中でカミーユはいろんな人と出会うけど、ファちゃんが干渉できなかったのは地球にいるフォウさんだけなんだよね。他は間に入ったりしてカミーユの女好きを阻止してたけど、フォウさんに関してはノータッチでいることしかできない。元からエマさんやレコアさんはカミーユのこと男として見てないって言うのをファちゃんは理解していたので阻止とかはしない。というかファちゃんと合流してからカミーユが大人2人に絡むことは減ったのもあると思う。
フォウのことはそっちでカタつけて(十戒風)、でもあなたに会いたいと、待ってる人がどこか(ここ)にいるからね、という曲なんじゃないかなぁと思いました。
解釈の魔物かもしれないけど、一個人の解釈なのでね!!
つーか wiki見てたら「Ζ・刻をこえて」は原題がBETTER DAYS ARE COMINGで、「星空のBelieve」は原題がBAD AND BEAUTIFULって……。最高だな……。監督がZの内容を丁寧に説明したんだとは思うけど、それにしても解釈すごくない?翻訳の時に色々変えたのかもしれないから、誰がすごいのかはわからないけど……。正直1stの曲って、合ってなくないか?みたいな違和感あったので(それはそれとして好きではある)、Zの楽曲がかなり恵まれてるなぁ〜。閉じる
私の好きな中森明菜『十戒(1984)』にも関わっている売野さんが作詞されている曲。作曲はオープニング同様にニール・セダカさん。良い曲です。……が、カミファ推しだと、と言うか個人的にはちょっとなぁ🤔という感じ。
この曲めちゃくちゃフォウっぽくないですか!?というのが気になってしまう。オープニングにファちゃん全く映らないのにフォウさんは映ったので……。という映像的な事情。歌詞もなんだかフォウさんっぽいなぁ、なんて思ったりしていた。けど、これを書いているうちに考えが変わり始めました。以下はその思考の記録になります。勝手な自己解釈の塊ですのでご容赦ください。
今日まで、フォウ視点でカミーユへの歌ってイメージで、あなた=カミーユだと捉えて聞いていた。
でもタイトルは「水の星へ愛をこめて」っていう。水の星は多分地球なんだろうけど、フォウ視点だったら「水の星から愛をこめて」になりそうなんだよね。宇宙に戻ってしまったカミーユのことを歌ったフォウ、ならこのタイトルになりそう。でも違うってことは、宇宙にいる人が水の星のことを想っていることになる。じゃあフォウ視点の歌じゃないかも……?そもそも水の星にいる人=フォウっていう固定概念があったけど、カミーユも地球に降りてるんだよね。
となればもうファちゃんしかいなくないか?と言うのがカミファの重力に魂を引かれた人間の思考です。でも、これが意外と合う気がする……。
ファちゃん視点での歌詞で、“あなた”をカミーユとした場合、お前って言い方がかなり気になります。自分のことなのに、第三者のことのように言うことがあると思うんだけど、それっぽいなと。「あなた(カミーユ)を探している人がいるよ、“お前(カミーユ)に会いたい”ってさ」→(あたしがずっと待ってるのに、気付いてカミーユ)みたいな。
とここまで書いて、これってカミーユ視点でフォウを見た曲だとしても成立するんじゃないか…?カミーユが地球にいるフォウへ愛を込めて……っていう。でもそれだと歌詞の全体的な柔らかな視点がカミーユには合わないかなぁ…と思う。というか歌詞の全体的な柔らかさがもうなんか割とファちゃんぽい気もして来た。フォウさんが作中でずっとヒスってたからか、落ち着いていてもこんな柔らかな雰囲気は出ない気がする……。
でも「お前」呼びが似合うのはフォウさんの方ではある(カミーユは敵なので)。でもでもファちゃんもMk-Ⅱに対して「お前もアーガマに帰りたいのね」と言ってるし……。というかこの感受性の方が歌詞の雰囲気に合っている気もする……?やっぱファちゃんぽい曲かもしれない……。
あとwikiを読んで知ったのですが、英語タイトルだと『For Us to Decide』で日本語だと「私たちが決めること」的な翻訳になる。日本語とはかなりイメージ変わりますね。元は未発表曲に色々足し引きした結果この曲になったみたいなので、多少そういった事情はあるにせよ、じゃあその「私たち」って誰なんだろう。て言うと結局この話の最初に戻る、というか同じ議題になる。
とはいえ私はカミファの民なので当然「私たち=カミーユとファ」になる。まぁお互いのことはお互いで決めてって言う、カミーユとファ、カミーユとフォウ、そっちのことはそっちでね。みたいな意味もあるかもしれない。
作中でカミーユはいろんな人と出会うけど、ファちゃんが干渉できなかったのは地球にいるフォウさんだけなんだよね。他は間に入ったりしてカミーユの女好きを阻止してたけど、フォウさんに関してはノータッチでいることしかできない。元からエマさんやレコアさんはカミーユのこと男として見てないって言うのをファちゃんは理解していたので阻止とかはしない。というかファちゃんと合流してからカミーユが大人2人に絡むことは減ったのもあると思う。
フォウのことはそっちでカタつけて(十戒風)、でもあなたに会いたいと、待ってる人がどこか(ここ)にいるからね、という曲なんじゃないかなぁと思いました。
解釈の魔物かもしれないけど、一個人の解釈なのでね!!
つーか wiki見てたら「Ζ・刻をこえて」は原題がBETTER DAYS ARE COMINGで、「星空のBelieve」は原題がBAD AND BEAUTIFULって……。最高だな……。監督がZの内容を丁寧に説明したんだとは思うけど、それにしても解釈すごくない?翻訳の時に色々変えたのかもしれないから、誰がすごいのかはわからないけど……。正直1stの曲って、合ってなくないか?みたいな違和感あったので(それはそれとして好きではある)、Zの楽曲がかなり恵まれてるなぁ〜。閉じる








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